蓝盈莹(ラン・インイン)プロフィール|甄嬛伝・浣碧役・乘风破浪・畲族の実力派女優
トクちゃんのおすすめ度
★★★★★4.4📖 あらすじ
蓝盈莹(ラン・インイン)は1990年4月16日生まれ、浙江省景宁畲族自治県出身の女優。民族は畲族(She nationality)。中央戯劇学院卒業後、北京人民芸術劇院に首席入団した話劇女優出身。2011年の『甄嬛伝』で浣碧役を演じて広く知られ、2018年のハリウッド映画『パシフィック・リム:アップライジング』にも出演した多才な国際派女優。
🎬 見どころ・おすすめポイント
畲族(中国少数民族)出身。畲族の伝統技芸をミラノファッションウィークで披露するなど文化継承にも積極的
北京人民芸術劇院に首席入団した話劇女優出身。舞台と映像の両方に精通する本格派
2017年浙江衛視『演員的誕生』総優勝で「新鋭演員の誕生」称号獲得
2020年芒果TV『乘风破浪の姐姐』第1期舞台91点・全体1位でブレイク
蓝盈莹(ラン・インイン)基本プロフィール
本名:蓝盈莹。1990年4月16日生まれ、浙江省景宁畲族自治県出身。身長169cm。民族は畲族(She nationality・中国の少数民族)。両親は商人だったが、芸術への情熱を曲げず高考で中央戯劇学院を受験して合格した。2012年には北京人民芸術劇院に首席で入団し、話劇女優として実力を磨いた。
甄嬛伝での浣碧役(2011年)
2011年の『甄嬛伝』で甄嬛の侍女にして異母妹・浣碧を演じた。表向きは甄嬛に尽くしながらも内心では果郡王への思いを秘め、最終的に果郡王に嫁ぐ複雑なキャラクターを「心機があるが根は善良」として丁寧に演じた。
演技の幅の広さ
2017年の医療劇『外科风云』で急診科看護師・杨羽を演じ、第8届澳門国際電映電視節金蓮花最佳女配角を受賞。2018年にはハリウッド映画『パシフィック・リム:アップライジング』に中国人機甲戦士役で出演し国際舞台にも進出した。2020年の『乘风破浪的姐姐』では初舞台で91点・1位を記録した。
畲族文化の伝承者として
畲族という少数民族出身であることを誇りに思い、畲族の刺繍・彩帯(色鮮やかな帯)などの非遺技芸を積極的に学んでいる。「凤凰霓裳(鳳凰の虹衣)」と称される畲族の伝統衣装をミラノファッションウィークで披露し、世界に中国少数民族の美を発信した。
💬 トクちゃんの感想
浣碧は甄嬛伝の中でも複雑で好きなキャラクターでした。果郡王のことが好きなのに妹の甄嬛に尽くす複雑な心境を、蓝盈莹さんが繊細に表現していました。畲族出身とのことで、改めてそのルーツについて調べたくなりました。