陶昕然(タオ・シンラン)プロフィール|甄嬛伝・安陵容役・名言・代表作まとめ
トクちゃんのおすすめ度
★★★★★4.4📖 あらすじ
陶昕然(タオ・シンラン)は1985年1月13日生まれ、湖南省益阳市安化出身の女優。天津音楽学院戯劇影視系卒業。2011年の『甄嬛伝』で安陵容(安贵人)を演じ、善から悪への転落を鮮烈に体現した。「安陵容ほどの反響を超えるには市場が甄嬛伝を超えなければならない」という名言でも知られる。
🎬 見どころ・おすすめポイント
『甄嬛伝』安陵容役は善良な少女が嫉妬と怨恨で悪に転落する様を鮮烈に描き、ネット炎上を招くほどリアルな演技
「市場が甄嬛伝を超えていないのに、なぜ私が安陵容を超えなければならないのか」という毅然とした発言が名言として広まる
目の演技が特に評価高く「眼神有戏(目で演じる女優)」と称される
2024年に主演・制作人・総出品人を兼任した社会派映画『夹缝之间』(留守児童テーマ)を公開
陶昕然(タオ・シンラン)基本プロフィール
本名:陶昕然。1985年1月13日生まれ、湖南省益阳市安化出身。身長163cm。天津音楽学院戯劇影視系卒業後、舞踊から演技に転向した経歴を持つ。武警文工団に選ばれるも辞退して表演の道へ進んだという意志の強さでも知られる。
甄嬛伝での安陵容役(2011年)
2010年の『黛玉伝』で贾探春役を演じた際に郑晓龙監督に見初められ、2011年の『甄嬛伝』安陵容役を獲得した。甄嬛の友人として善良に生きていた安陵容が、後宮の現実に翻弄されて怨嗟の塊へと変貌する過程を細腻な目の演技で表現し、視聴者に強烈な印象を与えた。演じた役への共感から視聴中にネット炎上を受けたほど、その演技がリアルだった証拠でもある。
「安陵容を超える」という議論
甄嬛伝放映から10年以上が経過した今も、ファンから「安陵容を超える演技をせよ」という声がかかることがある。これに対して陶昕然は「中国のドラマ市場が甄嬛伝を超えていないのに、なぜ私が安陵容を超えなければならないのか?」と毅然と答え、その言葉はネット上で名言として広まった。
近年の活躍
2024年に故郷・安化を舞台にした留守児童テーマの映画『夹缝之间』の主演・制作人・総出品人を兼任し、社会派女優としての顔も見せた。また任嘉伦と共演した古装ロマンス『流水迢迢』など、精力的に活動を続けている。
💬 トクちゃんの感想
安陵容、泣きながら見た場面がいくつもありました。最初はかわいそうで好きだったのに、だんだん怖くなって……それでもやっぱり怨めない。陶昕然さんの演技は眼が語る感じがして、本当に素晴らしかったです。