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知否知否応是緑肥紅痩|あらすじ・見どころ・無料視聴まとめ【趙麗穎×馮紹峰・宋時代大河ロマンス】
トクちゃんのおすすめ度
★★★★★4.7豆瓣(Douban)
8点
71.3万人評価
📌 基本情報
| 邦題 | 知否知否応是緑肥紅痩 |
| 原題 | 知否知否应是绿肥红瘦 |
| 話数 | 全78話 |
| 放送年 | 2018年 |
| 中国配信・放送 | 📡 Hunan TV(湖南卫视) + 🥝 iQIYI(爱奇艺) |
| 日本TV放送 | 日テレプラス 2026年6月29日〜 |
| 日本配信 | 日テレプラス・U-NEXT・Amazon Prime Video・ABEMA |
📖 あらすじ
宋の時代を舞台に、庶出の娘・明蘭(趙麗穎)が知恵と強さで家族・政治・恋愛を乗り越えながら自分の幸せを掴む物語。「後宮ではなく一般貴族家庭の女性の戦い」という視点が新鮮で、全78話を通して飽きさせない密度の高い描写が特徴。趙麗穎の愛らしくも芯のある明蘭役が多くの視聴者を虜にした。
🎬 見どころ・おすすめポイント
全78話という長さを感じさせない密度。家族・政治・恋愛のすべてが高密度で詰まっている
ヒロインが「かわいいけど賢くて強い」という理想的なキャラクター設定。共感と応援が止まらない
宋時代の風俗・服飾・家庭文化の描き方が丁寧で、歴史好きにも楽しめる
趙麗穎と馮紹峰(当時実際に結婚)のリアルカップル共演という話題性
Douban8.0の安定した高評価。第30届金鷹奖優秀電視劇受賞の名作
日テレプラスで2026年6月29日より放送開始
📺 配信・放送で視聴する
日テレプラス
放送中(2026年6月29日〜・毎週月〜金 14:30 / スカパー!等で視聴可)
公式サイトを見る →
U-NEXT
新規登録で31日間無料月額 2,189円〜
全話配信中
公式サイトを見る →
Amazon Prime Video
有料チャンネルで配信中
公式サイトを見る →
ABEMA
ABEMAプレミアム(有料)で配信中(ABEMAでの邦題は「明蘭~才媛の春~」)
公式サイトを見る →
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👥 キャスト
※ 簡体字・日本語漢字を併記。表記に揺れがある場合があります
チャオ・リーイン
赵丽颖
役:盛明兰(女主人公)
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フォン・シャオフォン
冯绍峰
役:顧廷烨(男主人公)
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ジュー・イーロン
朱一龙
役:齐衡(小公爷)
シー・シー
施诗
役:盛墨兰
ジャン・ジアニン
张佳宁
役:盛如兰
庶出の娘が知恵と強さで幸せを掴む物語
宋の時代、正室の娘ではなく庶出という不利な立場に生まれた明蘭は、幼い頃から家庭内の複雑な人間関係を目の当たりにしながら育つ。聡明で観察力に優れた彼女は、感情に流されることなく冷静に立ち回りながら、家族間の争い、政治の駆け引き、そして恋愛という幾重もの試練を乗り越え、自分自身の力で幸せを掴み取っていく。
後宮ではなく貴族家庭を舞台にした新鮮な視点
多くの古装ドラマが皇宮での権力争いを描く中、本作は一般貴族家庭という視点から女性の生き方を描く点が新鮮だ。嫡出・庶出という身分の違いによる扱いの差、婚姻をめぐる駆け引き、姑や小姑との関係性など、宋代の家庭内における女性の立場がリアルに描かれており、単なる恋愛劇にとどまらない社会派の視点を持った作品となっている。
🌸「〜蘭」が多すぎて混乱する人へ|盛家の姉妹早わかり
この作品でまず戸惑うのが、登場する娘たちの名前が全員「〜蘭」で、しかも呼ばれ方がころころ変わること。ここを整理しておくと、序盤の家の中の空気が一気に分かるようになる。
そもそも、なぜ全員「〜蘭」なのか
盛家では、娘の名前に「蘭」、息子の名前に「長」という字を、同じ世代で分け合っている。中国では一族の同じ世代の子に共通の字を入れる習わしがあり、盛家の場合はそれが娘の「蘭」、息子の「長」にあたる。だから姉妹が全員「〜蘭」なのだ。
誰がどの母親の子か
盛家の子どもたちは、父親は同じでも母親が違う。そして盛家では、誰がどの母親の子かが、家の中での立場を大きく左右する。正妻の子を嫡出、妾の子を庶出と呼び、この身分の違いが、盛家での人間関係や明蘭の生き方に大きな影響を与えている。
| 名前(年齢順) | 母親 | 立場 |
|---|---|---|
| 華蘭(からん) | 王大娘子(正妻) | 嫡出。盛家の長女 |
| 長柏(ちょうはく) | 王大娘子(正妻) | 嫡出の息子 |
| 長楓(ちょうふう) | 林小娘(妾) | 庶出の息子 |
| 墨蘭(ぼくらん) | 林小娘(妾) | 庶出の娘 |
| 如蘭(じょらん) | 王大娘子(正妻) | 嫡出の娘 |
| 明蘭(めいらん) | 衛小娘(妾) | 庶出の娘。主人公 |
主人公の明蘭は、男子も含めて六番目の子なので「六姑娘(ろくこじょう)」と呼ばれる。劇中で「六姑娘」と出てきたら明蘭のことだと思えばよい。
明蘭が自分を隠して生きる理由
明蘭は妾の娘で、しかも幼くして母を亡くしている。家の中で味方が少ない立場だ。だから彼女は、賢いことも、字がうまいことも、わざと隠して生きている。目立てば妬まれ、足を引っ張られるからである。序盤で彼女がやたらと大人しいのは、性格ではなく生き延びるための知恵なのだと分かって見ると、印象がずいぶん変わる。この作品では、明蘭が知恵と忍耐を武器に、自分の居場所を切り開いていく姿も大きな見どころだ。
ついでに:あの長いタイトルの意味
「知否知否応是緑肥紅痩」は、宋代の女性詞人・李清照の作品『如夢令』の最後の一節。ひと晩の雨風のあと、女性が「庭の海棠はどうなった?」と尋ねると、使用人は「変わりありません」と答える。それに対して彼女が返すのがこの言葉で、「ご存じないの? ご存じないの? きっと葉は茂って、花は散ってしまっているはずよ」という意味になる。緑は葉、紅は花のこと。移り変わっていくものを惜しむ気持ちが込められた一節が、そのまま題名になっている。
顧廷烨との運命的な絆
冯绍峰演じる侯爷・顧廷烨との関係も本作の大きな軸。豪快でありながら明蘭の聡明さと強さを理解し支える顧廷烨との絆は、政略と恋愛が複雑に絡み合う中で少しずつ深まっていく。朱一龙演じる小公爷・齐衡との関係も物語に厚みを加え、明蘭を取り巻く人間関係の豊かさが全78話という長尺を飽きさせない密度で支えている。
リアルカップル共演と数々の受賞歴
放送当時、赵丽颖と冯绍峰が実際に結婚していたことでも大きな話題を呼んだ。第30届金鷹奨優秀電視劇賞を受賞するなど作品としての評価も高く、豆瓣8.0という安定したスコアを長年維持し続けている。宋代の風俗・服飾・家庭文化の描写も丁寧で、歴史好きの視聴者からも高く評価される古装ドラマの名作だ。
💬 トクちゃんのコメント
78話あるのに「もっと見たい」と思った数少ないドラマ。明蘭というキャラクターが本当に好きで、彼女の幸せを一緒に祈りながら見ていた。長編好きに特におすすめ。